適切な賃金の支払いを社労士がサポート

労働基準法の改正で残業代未払いの請求が急増します。日々適切な労務管理を行い労使関係を円滑にすることが重要です。大阪の運送業で多くの労務問題の相談を承り、会社が法的に守られる体質を築いてまいりました。

労使間のトラブルを無くし会社を成長

  • アイコン1

    口頭

    合法が難しい定額残業

  • アイコン2

    暗黙

    管理不足は経営者責任

  • アイコン3

    反論

    規則であいまいを解消

大阪

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賃金の労使間トラブル解消

残業代未払い請求されるまでの社労士としてできるプラン策定や実行支援

  • Point 01

    定額残業制を合法と認める対応

    定額残業制は正しく運用していれば合法です。但し口頭での労使の合意だけでは認められません。定額残業制の残業時間と残業代の内訳の明確化と労使間の個別同意が必要です。就業規則で規定化することを社労士がサポートいたします。

  • Point 02

    危険な労働者まかせの残業時間

    管理監督者が残業を管理せず部下にまかせるのは危険です。暗黙の残業指示があったとされ不足分の請求に応じるしかありません。大阪で運送業の残業トラブルの事案を数多く体験し、労使間で残業実施合意の仕組みづくりをサポートします。

  • Point 03

    書面化とルール化でトラブル対応

    残業代未払い請求が来ないかお悩みの会社が数多くあります。書面やルール化によって労使間で合意ができていないからです。大阪で労使間トラブル相談を数多く承り、就業規則であいまいさを解消し健全な企業運営をサポートしています。